EGATタワーサイト

位置: 北緯16°56’24.1” 東経99°25’48.6” (携帯GPSによる)

→ Landsat/TMフォールスカラー画像(20km×20km)

→ タワー頂上からのパノラマ写真の正射変換画像

→ ヘリコプター(高度約500m)より撮影した、EGATタワー周辺


EGATタワーサイト周辺の土地被覆

 EGATタワーサイト周辺(20km×20kmの範囲)は、スコタイ近郊の水田地帯から西の山地にさしかかった場所で、チーク等の落葉広葉樹と畑(空き地?)・水田からなる。

 落葉広葉樹には竹林が混じる。乾季にはほぼ完全に落葉し、林床には火入れがされる。畑は空き地と見分けがつきにくいが、トウモロコシ畑などがある。畑・空き地は乾季に火入れがされることが多く、乾季にはあちこちで煙が上がる。

 EGATタワーの西には工事現場が点在し、その北西には山地が広がる。また、EGATタワーの南西にも山地が広がる。EGATタワーの北東、国道の南沿には丘陵が細長く広がり、ほとんどチーク林で覆われている。

 この周辺は灌漑されていないため、水田は主に川沿いに分布する。一期作であり、雨季が始まった後の6月から7月にかけて田植えをして、11月に収穫する。田植え直後は水田表面のほとんどが地表面であり、空中写真や衛星画像では裸地のように見えると思われる。

 

EGATタワーサイト周辺のランドマーク(GCP)

スコタイとタークを結ぶ国道が北東から南西に走っており、これはLandsat/TM画像でも確認できるので、ランドマークとしては便利。特に道の分岐や屈曲は良いランドマークになる。EGATタワーはその国道沿いにあり、すぐ南西のため池Landsat/TM画像でも確認できる。他にも、だいたい数10m〜100m程度のスケールのため池が点在しており、これらは良いランドマークになる。ただし、この周囲は近年、ため池の造成が盛んであり、新しいため池は古い衛星画像には載っていないことに注意。


EGATタワー周辺の林のLAI調査

Latitude N16d54m20.4s N16d52m48.3s N16d58m33.9s N16d56m41.7s N16d56m01.3s
Longitude E99d23m08.1s E99d25m30.3s E99d28m18.1s E99d25m41.7s E99d25m51.7s
Vegetation deciduous deciduous/bamboo deciduous deciduous/bamboo deciduous
Height

6m

6m

6m

5m

5m
LAI (Licor)

0.59

1.63

1.28

1.70

0.83
LAI (NC)

0.59

1.62

1.25

1.90

0.87


ヘリコプターから撮影した空中写真の正射変換・モザイク合成画像

Landsat/TM画像を元に幾何補正。

(↓は縮小したもの。完全板はこちらでダウンロード可能)


気球から撮影した空中写真の正射変換画像 


  

タワー60mからの定点写真

      • 24時間おきのインターバル自動撮影
      • 1999/5/11より
      • ミノルタα707-si + 16mm AF Fish Eye
      • 周囲の黒い部分は、雨よけの筐体
      • 画面右の機械は、超音波風速温度計と温湿度計

 

BACK